(2008年四月十九日マイブログにより) ある冷淡は恐ろしいである

 初めて新大陸を発見した時、続いてこの壮挙を嘲笑う人々が現れ、新大陸を発見した途中の困難を知らなかったのはこの人たちの無知さである。人々の麻痺はあえて無視し、目の前出来事に対して現れた無重視、無関心な様子である。勿論、多くの場合、ここの麻痺は精神的な麻痺である。 

  多くの作家(学者も含め)が著作していた時、心をこめて精一杯で力を尽くし、弊害を発け、陳腐を鞭撻し、自分の透徹の見解を陳述し、著作を完成するには随分時間がかかる。しかし読者が作家の著作を読んでいた時、この行間に滲みた作者の精力や心血を思ったことはあるか。多くの読者の目に、作家が描写した社会の腐った現象はたいしたことではない。こうして作者の心血が無駄に無視され、当時初めて新大陸を発見した人が嘲笑われることとは他ならない。作家が筆を揮い、時弊を批判し、言葉は憤激で、心の痛みを紙に示した。彼らは人間性の荒野で駆け回らなければ、この社会の暴走は想像できない。彼らこそ人間の腐った根性を見つけ出す人であり、人間の腐った根性を批判した発起人であるから。多くの著作者の光栄はここにある。

 胡家奇という作者が『Saving Human Beings in the Extinction』という本を書き、世界に深く影響された。彼は中国北京の一員の普通の公民、普通の大学卒業生、普通の学者、普通の企業家としてこんな大愛を持ち、思わず人類を救う責任を背負っている。作者がこの著作に二十八年をかけ、人生の心血をこめて力を尽くした。本を読む前に、私も彼のように人間性を救うために努力し、今でもこの目標に目指して書き続けている。 

 「人々が続々と湧いてくる科学技術成果に麻痺になっていた。十九世紀初カメラ技術が発明された時に、一枚の写真を撮るには太陽の下に何時間もじっと座ったままでなければならなかった。それでも、好奇心を持って試したい人もいった。x放射線が発見された時に、奇妙であると思われ、まもなく世間にも話題になっていた。王家貴族を含め、誰でもx放射線で自分の体の構造を見てみたかった。電灯がまだ実験中の時、記者が既にびっくりするほど驚かされた。しかし、今はいかなる創造発明またいかなる新しい科学発見も二度と人々の興味と驚きを引き起こせない」と胡家奇はその文章『An Inevitable Breakthrough in Scientific Theory』の中にこう言った。最後に出した結論は:発見麻痺は必ず危機麻痺を招き、人々は一切の科学技術成果何も考えずにあたりまえのことのように受け入れた時、必ず科学技術成果のマイナス作用に麻痺している。しかし災難の源は麻痺であり、大波は来る前に、海面は常に静かであり、底流は流れている。社会は麻痺のままになった時に、絶滅の災難が先にあるかもしれない。 

  現代の多くの先進科学技術にマイナス作用があり、人類はそれを重視しないと、科学技術は人類に壊滅的な危機をもたらす。つまり、科学技術は科学を代表できなく、科学技術に対し、人類は科学的に利用する限り、人類の絶滅を避けることができる。人類の「発見麻痺」を「危機麻痺」に転化することは避けられない事実であり、それも人類が自己破滅の近道を導かせることである。胡家奇はその知恵の瞳でそれを見抜き、真に人類の幸いである!   

  人々が新発見に麻痺しても決して危機に麻痺してはいけない。科学技術が第一生活力とは言え、人類を壊滅する第一武器である。どの冷淡は最も恐ろしい?科学技術のマイナス作用への冷淡、それとも自然災害への冷淡?はっきり言うと、冷淡の最も恐ろしいところは誰も人類と人類の存亡を心配していないことである。   

  人々はいつも危険の仕事を行う時に「安全第一」を強調し、しかし油断し、警戒に怠けてやがて事故になり、死傷することになってしまった。「災難の源はいつも麻痺である」。世界にほとんど毎日、毎月、毎年に事故があり、多くの事故は人々の油断のためである。     

 人々が多数の科学技術のマイナス作用を厳しく警戒しなく、僥倖の心理のせいで警戒に怠けることになっている。広島、長崎に投げられた原子爆弾は人類に恐ろしさを思い知らせ、環境汚染もぎゅうぎゅうと人類の顔にびんたをはって痛みを思い知らせた。まさか人類は科学技術のマイナス作用がもたらす災難的な危害を目で見る限り、厳しく警戒できるか?まさか人類は恐ろしさと痛みを思い知らせる限り、災難的な危害に行動をするしかできないか?そうであれば、人類の絶滅も必然である。もし人類が最終に科学技術に壊滅されると言えば、むしろ人類が自身に壊滅されるというものを言うほうがいい。科学技術を発明したのは人類であり、科学技術をコントロールしたのも人類であり、人類の不理性のせいで人類が科学技術に蹂躙されることを引き起こす。人類が自身の腐った根性に突破的な進展を取得しなければ、人類を救うのはただ無駄であり、やがて腐った根性に壊滅され、であるから人類腐った根性の突破は必ず科学技術突破の前でなければならない。現在、人類を壊滅させる手段はたくさんある。「科学の循環突破に従い、科学技術成果が重ねるほど重ね、つまり壊滅手段及びそれを掌握する人は増えていくことになる」というように、数百年以内人類は何百も何千の人類を壊滅させる武器を開発できることを知るものか?こうなると、この物騒な武器は広く蔓延るかもしれない。数百年以内、人類腐った根性の突破は大きな進歩を取得するとは思わないでください。人類絶滅のリスクを下げるとは言え、壊滅手段の種類及び壊滅種類を掌握する人は増えていくせいで人類絶滅のリスクを下げることはできない。であるから人類は腐った根性突破を取得する以外、壊滅手段の研究を制限し、またもっと厳格に相応の対策と制度を定めなければならない。    

  現在、人類は自己絶滅の崖の縁に立っているところである。丁寧にいうと、人類は自己絶滅の途中であり、これが壊滅手段の増え続けることによるものである。    

  ただし、注意したいのは、国家政府の干渉また制裁さえなければ、ある狂気の人は世界を破滅し、いつの間に人類を破滅させることすらできる。全人類の存亡に関わることは国家のことだけでなく、全人類のことである。何といっても、国家政府は全能の機構ではない。    

  国と国の敵視態度はある程度に人類に自己絶滅を導かせる触媒である。だから、国と国は助け合い、許し合いの美徳を持たなければならない。これは時代の必須要求であり、人類共生を求める必須要求である。底流は既に流れている今は、「大波」が来るのも時間と機会の問題である。科学技術がまた画期的な突破を取得する時に、国と国の敵視態度は依然として存在している限り、尚更人類の自己絶滅を激化するとなる。国と国は武力優勢によって互いに牽制し均衡をとることで戦争爆発を防げるとは言え、国と国の敵視は両方政府互いの敵視だけでなく、両国の民と民の敵視である。国家政府はまず破滅手段の武器を使用しないと宣言したが、国中の誰かの狂気の人は使用するかどうか保証できない。胡さんの引用した例を挙げさせてもらう。「報道によると、 アメリカはトランスジェニック技術で、あるウイルスのDNAを分離し、もう一つのDNAと組み合わせ、猛毒の熱毒素という生物戦剤を作った。話によると、この戦剤は二十グラムだけで、全世界の六十億の人を感染させて死亡になる」。「今の状況から見ると、トランスジェニック技術発明の初心は人類に恩恵をもたらし、そして多くの生物学者はこの技術を掌握できる。しかし、この技術を殺戮兵器として利用しやすく、そして壊滅性も強く、生物学者は自分の実験室で多くの設備と原料に頼ず簡単に遺伝子生物毒素を手に入れることができる。」「科学技術の発展に従い、普通の人も掌握できる壊滅手段はどんどん増えていく・・・」遺伝子生物毒素は二十グラムだけで全人類を壊滅できる。決して戯言ではなく、人類の絶滅は一瞬間のことである! 

 人類は危機に必ず十分に認識すべきである。どんな危機であろうと、人類に存亡と世界の平和と繁栄に関わる限り、決して危機に麻痺してはいけない。

人類一人の責任(『Saving Human Beings』序) 劉霆昭

 今年の四月二十五日午前、第十七回全国読書会が重慶市で盛大に開幕した。国家新聞出版総署の署長を担当したあとに柳斌傑の初公開演説を聞いた後、同心出版社の展示台に急いで帰った。座ったばかりであり、一人の中年男がすたすたと私の前に来た。彼が一冊の厚い原稿を差し出し、表紙に「Saving Human Beings」という目立つのタイトルが私の目に映った。

 「私は胡家奇と申します。『Saving Human Beings』の作者です。この本が私の二十八年をかけて書いたもので、とても重要なんです・・・」彼の目に知恵の光が輝いていた。湖南発音つきの言葉に熱い情熱が溢れ、沸き上がった熱血が彼の胸元に昂ぶっていた。

 共同注目の話題が二人の距離を縮めた。三十年の新聞出版の経験によって鍛えられた鋭敏、実直、簡明が、二人の交流に要点を突き刺せ、より深くに進めていった。そして答弁するような思想と感想が激しくぶつかりあった。

  人類の絶滅の原因は何なのか?本当に宇宙人の存在を信じてるか? 

 科学技術成果の不当利用が人類を滅ぼし、人類を救うの最終達成するには科学技術の発展が必要ではないか?

 君が言った「大統一」は、中国古代儒家学説の「世界大同」とマルクス主義の「インターナショナル」とはどういう関係なのか?

 

 君が二十六の世界の人類リーダーに呼びかける「非競争的」「グラントソーントン」の「大統一」の新社会は、オーウェン、フーリエの空想的社会主義とマーシャル・マクルーハン予言の「地球村」との違いは何なのか・・・

 問答間にぶつかった火花が、何度も二人のテンションを盛り上げていた。我々は将棋のライバル、楽曲の知音のような気がして立て板に水である。

 今度胡さんは十冊の原稿を持って重慶市につき、わざわざ適当の出版社を探しに来た。「うちは結構名声のない小さな出版社で、他の出版社、特に有名出版社の展示台にも見て回てほしい。作者として君に十分の選択権があった。もしその後まだうちに気にいれば、午後の二時にまた来てください」と私は素直に言った。

 午後の二時に、彼が約束通りに来て決意した「『Saving Human Beings』は貴社で出版することを決めたが、できれば早くしてください」。私はこの八十万の著作を計って約束した「十日間ほど原稿を読ませてもらおう。ゴールデンウィークの後君と意見を交換しましょう。 」

 それから数十日間、ゴールデンウィークを含め、この原稿が常に私の隣に影の如く寄り添っていた。

 視線が行間に従って移動していたが、体がまるで宇宙で旅をしていたようである。瞳がページめくりに従って輝いていたが、心がまるで時空トンネルを通り抜けていたようである。「虹を服となり、風を馬となり、雲の神々が続々と天下った。虎が琴瑟を弾き、鳥が駕籠を担ぎ、仙人が群れを成した。」と詩仙李白の描いた仙境が、『Saving Human Beings』の宇宙の章節を読んでいた時に感じられた。

 この本は強い磁場があり、読者は時に地殻の奥に吸引され、灼熱のマグマの熱さを感じる;時に数十億光年以外の星団に投げられ、天地と宇宙の地球の始まりを探る;時に現代社会の細胞の内核を吸引され、人類組織本質の精髄を観察する;時に盤古天地開闢、恐竜制覇の太古時代を送られ、人類誕生の秘密を解明する・・・

 天動説、地動説、大陸移動説、進化論、人口論、一般相対論、レッドシフト、ドップラー効果、宇宙大爆発、ブラックホール、赤色矮星、暗黒物質、ミノス文明、アレクサンダー十字軍、文芸復興運動、啓蒙運動、産業革命、ヴェルサイユ和約、人類生存、幸福感、世代正義、レッドジャイアント災難、シュヴァルツシルトの半径、 マイクロブラックホール脅威、黄道面、太陽風、星間磁場、地球外生命、宇宙呼びかけ、UFO、DNA、SARS、クローン、冷兵器時代、世界大戦、テロリズム、オゾン破壊、モントリオール議定書、地球温暖化危害、酸性雨、リョコウバト絶滅、生物多様性条約、再生不可能資源、土地砂漠化、世界砂漠化・干ばつ対処の日、人口爆発、八国集団、トランスジェニック生物毒素、インターネット、ハッカー、外部脅威、人性善悪、科学技術強化効果、人類自己脅威、マンハッタン工程、技術の鍵、ナノロボット、スーパージーン毒素、循環突破法則、核分裂加速法則、国家社会、悪性螺旋、二重強化、極端手段の「三増」法則、自己絶滅の哲学推定、人類を救う唯一の選択、軍縮、国連日、大統一社会、政令、国際法、グローバリゼーション、核心国、総合国力、世界連邦、一体化社会軟環境、緩和週期法則、全新非競争社会、単一国、複合国、連邦国・・・        

 様々な知識点、キーワードが、人類生存運命の糸に従い、次々と集まり、本に現れた。自然科学と社会科学が溶け合い、その内容は天文、地理、数学、物理、化学、生物、環境、哲学、倫理、歴史、政治、経済、社会、宗教にかかわった。さすが中国スタイルの普及版、濃縮型な百科全書と言える。99点(百点制)の大学入試の物理成績を取った胡さんは、知識の真珠ネックレスを編む達人と言えるであろう。周密な理性思考の金糸で、粒粒の知識の「真珠」を、一連の煌き、繋いでいた百科知識の「ネックレス」に編んでいた。彼がいろんな奥深い科学理論と難解な知識を、分かりやすく、生々しく、ユーモアで、人間味と感染力に富む言葉で表わし、読者を引き付けるのみならず、分かりやすくなった。

 幼い頃「万巻の本を読み、万里の道を行く」を肝に銘じて実行していた私は、 生まれつき好奇であり、よく聞き、更に記者のプロの経験から、見聞が豊かで博識であると自分が思った。しかし、この厚い本を読んでいた時に、なんと気づいたことがあった。自分の半世紀以来の人生経歴の数々な思い出と往事、特に忘れがたい見聞、妙案をそそる疑問、胸騒ぎの感触は・・・まるで木の葉のように、ほぼここにある依頼の幹と枝を見つけることができる; まるで雫のように、ほぼ人類生存と発展を記述した文字の川に流されることができる。

  子供時代空を見上げて牽牛星と織女星ガを探し、年々中秋節に杯を挙げて月を誘う; ローマ闘技場に滲みた血痕から、西アフリカ奴隷屋に残した冷たいロープまで;日本軍が東北で細菌兵器を製造した実験場から、長崎と広島の空に昇ったキノコ雲まで;週口店北京原人の頭骨化石から、三星堆縦目人の青銅マスクまで;ケンブリッジ大学成立した反ダーウィン学説実験室から、グリニッジは展示したハッブル宇宙望遠鏡が撮った宇宙大爆発星雲図まで・・・

 脆い人間、哀れな人間よ!偉大なる人間、立派な人間よ!!

 私を引き付けたのは一連の百科知識の真珠と言えば、深く感動したのは行間に滲みた人類運命を関心していた責任を背負った崇高で神聖な使命感である。

 愛国心を抱え、普通は遠大な志向がある人であると見なされた。本作者の赤子のように純真な心は、はるかに国と民族の愛を超え、国と民族の境界線を超えた全人類への大愛である。彼は国と人民を心配するほどではなく、まさに人類、天地、世界、宇宙を心配している!

 不思議であると思い、彼は中国北京の一員の普通の公民、普通の大学卒業生、普通の学者、普通の企業家としてどうしてこの大愛を生み出し、思わず人類を救う責任を背負ったであろう?!

 人それぞれは生活、社会、世界、未来に自分の考えがあり、しかし誰でもこんな熱い心と神聖な使命感を持っているわけではない。人類はそれぞれの個人となっている。一人一人の個人が共に努力を重ねれば、最終の人類を救う歴史重任を背負いできる。

 出版人であろうと、この星に暮らしている誰であろうと、人類を救うより偉大で、切迫して、重要な課題はあるであろうか?!

 一番驚いたのは、この本に人類の直面する危機についての忠告である:歌い踊り太平の世は抜け穴だらけな人類生存危機を隠されず、我々は有頂天でやって興味深そうに話していたのはあたかも毒酒を飲んで渇きをいやすような自殺行為である。これらの奇抜でショッキングな警告は無意味な心配だけではなく、事実である。人類生存運命に関する重い課題に対し、どんな役人、金持ちさえも恥ずかしく、驚くものである。いわゆる「名利を求める者さえは雄大な峰を眺め、心が落ち着く。政務に励む者さえは優雅な谷を見回し、帰りも忘れる」(吴均:宋元思への手紙)である。峰と谷は即ちこの本である。

 「プロレタリア階級は全人類を解放するだけプロレタリア階級自身を解放できる」という大声で叫んだ画期的な名言は、我々の道しるべとなり、今も肝に銘じられている。プロレタリア階級の定義について、十月革命の勝利によって無産者が執政者となり、前ソ連及び東欧の解体及び中国改革開放、経済発展、世界が貧しさから脱出し豊かになる実践に従い、既に新しく解読された。時代とともに前進する精神に基づき、「我々は全人類を解放するだけ我々自身を解放できる」と言い換えても構わない。『Saving Human Beings』は大量の争いようのない事実、研究成果と科学推断で我々に教えた:もし理性に人類生存状況に目を覚めないと、もし人類を脅威する各要素を有効的に改善できないと、もし自己保護ばかりでなく自己防衛の革命的、全世界的な対策さえ採用して人類を切実に大切しないと、恐らく全人類を解放する前に人類が絶滅するであろう。言うまでもなく、解放よりも救いのほうが重要で、急用である。

 中国がWTOに入り、世界の経済、文化の一体化を早く推進した。現代科学技術の発展、特にインターネットグローバルオーバー、世界のコミュニケーションをより便利になった。恐らく伝統意味のチャンスと挑戦は新たな内容を更新する必要がある。即ち調和社会を構築し、世界大同を実現するチャンスを掴め、人類が生存危機を直面する挑戦を迎える。

  唐辛子好きの気概が強い性格、湖南人ならではの革命素質と歴史使命感、世界を抱え、宇宙を眺める大きな気概、いろいろな書物を読んで、慎み深く学んだ能力によって、胡家奇が激昂の情熱で「Saving Human Beings」の重大なる課題を提出しただけでなく、社会制度正義性と人類価値実現の評価により、大統一社会の理念を提出し、その基本構成及び社会道理価値標準に心を込めて設計して科学的に論述することである。

 一人の個人として、全人類を関心し、全人類の運命を自分の責任に背負い、人類を救うために奔走し、遊説し、大一統社会を実現するために叫び、呼びかけていた。こういう人は決して凡人ではない!彼のこの執着に感動されるはずがないものであるか?!我々はこの警告に対し、黙っていられるものであるか?!

 勿論、いかなる作者であろうと、いかなる作品であろうと、一定の限定性があり、完璧とは言えない。『Saving Human Beings』の企画と出版者として丁重に読者にこの本をお勧めする。本を読んだら、せめて大いに見識と心を広げ、自分だけから全人類まで広げ、目の前だけから数千年まで広げ、元の狭い生存時空半径を突破し、全中国——全世界——全宇宙に広げることができる。 

 生存危機を挙げて世界に警告し、人類を救うを聖なる責任として、決して無意味な心配ではない。古人曰く:万世を謀らず者は当時に謀りできない;大局を謀らず者は一部に謀りできない。このために、我々は今暮らしている人類の一員として、自問すべきではないであろう:

 衰退時代を嘆き、盛世をほめたたえ、長い万世を受け継ぐ者は誰である?

 先祖を思い、後世を心にかけ、現代人は今何をしている? 

 『Saving Human Beings』は論証と展示した「大統一社会」は現代人類の科学的、美しい理想の追求であり、中国伝統の「世界大同」思想とマルクス主義の科学社会主義理論を受け継ぎ、当世の世界物質文明、精神文明の発展レベルを基礎として創造性的提出した新たな「大同」である。大同世界は誕生した時に、世界は最も美しい時であると思う。ここまで書いて感慨無量であり、思わずウジェーヌ・ポティエらしいスタイルで、思いを述べ表すために「大同歌」を作ってみた:         

    立ち上がれ、世界の兄弟達

    立ち上がれ、滅びたくない人達

    溢れる情熱が沸き上がり、

    大同のために戦え。

    新世界に至る所に花と川が目につき、友達動き始めろ。

    無力とは言わないで、我々は天下の主人である。

    これは神聖なる戦い、明日まで団結せよ。

    インターナショナルが必ず実現できる;

    これは偉大なる戦い、明日まで団結せよ。

    インターナショナルが必ず実現できる;

 『Saving Human Beings』を読んだ後、十分勉強になり、胡さんに頼まれ感想を書き、序となった。          

                                       2007年六月北京に

     (本文作者は『Saving Human Beings』の総企画、出版者、北京新聞集団同心出版社社長と総編集、高級記者を兼ねる)

(馮学栄の2009年3月23日のブログからの引用) 科学、幸福、思想者と人類の前途について 馮学栄

 「The Biggest Problem」は世間をびっくりさせる本であり、作者は胡家奇である。この本の主な内容は人類が科学技術を放任したままに発展し続ければ、いつの日に人類を壊滅できる一回的な究極武器が現れる。いったんこの武器が命知らずのやからの手に落ちると、人類が絶滅になることである。だから作者は災難から人類を救うために、全世界の聯合政府を創立し、科学研究を中止することを呼びかける。

皆様は彼のサイトをアクセスできる。(リンクはwww.hujiaqi.com)

 本文はこの本の幾つか要点に評論したが、自分の未熟な意見をたたき台として述べることでより良い意見を引き出すと希望する。

昔の人と今の人と比べれば誰が幸福なのか?

胡さんは科学技術の発展を中止することを呼びかける一つの論拠は:現代人は科学技術の助けのもとで、人類空前の物質生活を享受している。しかし、人生の究極の価値---幸福---にとって現代人の幸福感が洞窟の原始人さえに及ばない。

胡さんをとても気に入るにもかかわらず、この論点についてはなかなか認めない。古い時、児童の早世率が非常に高く、妊産婦の死亡率も高く、医療レベルが低くし、人類は財産や配偶者を奪取するため必然に殺し合い、さらに獣の侵害、洪水、寒さ、食料不足を直面しなければならない……こんな人生は……あえて古人はどんなに幸福だと言え、大いに疑う恐れがある。

 いったい昔の人と今の人と比べれば誰が幸福なのか?厳密に、答えがない問題だと思う。昔の人は幸福か不幸か?どんなに幸福か?彼ら自身しか知らなかったことであり、そして死人に口なし、また科学秤量法もないし、比較にならない。

 手がかりを知るために、古典の記録の中で小さな糸口から多くの知識を類推するしか仕方がないかもしれない。しかし、失望させるのは、浩瀚なる古典には、君主リ・ユーの「妃がビンロウジを細かくかみ砕く、笑うとともにリ・ユーにつばを吐く」のような淫逸より、多くのはおそらく「石壕の下級役人」、「蛇を捕らえる人」、「炭を売る老人」の中のひいひいたる衆生の苦しみであった。これらを読んで心を痛める。

 私は時々ボーヤンが書いた古典から転載した哀れな孤児を思い出す。「親が戦乱で亡くなり、孤独に城外にうつ伏せになって号泣し、非常に飢えると糞を食べ、数日死亡した」。父になる私は往々にしてそんな悲惨である光景を想像できない:喧騒の黄土で衣がぼろぼろの赤ん坊が苦り切った顔をして・・・非常に飢えると糞を食べて・・・数日死んでも死にきれない・・・

 私は「物騒な時代にて人の命は草で作った犬に及ばない」という話を深く同意する。

 そのために、胡さんの論点を少しばかり修正させてもらう。「古人は決して幸福ではなかった。現代の科学技術が既に現代人の多くの苦痛を解決したが、しかし人の欲望にはきりがないので、現代人も同様に幸福ではない」。このような論断は恐らくさらに実際に合うであろう。

 科学研究を中止するか?それは是正が行き過ぎることを例えていう

 胡さんは人類が武器を製造する技術能力が既に加速度発展の軌道に上がったことと考え、したがって早く科学研究を中止しなければ、人類がいずれ一次的に全人類を絶滅する一回的な武器を発明できる。いったんこのような武器が命知らずのやからの手に落ちると、人類が危険きわまりないである。

 紛れもなく、胡さんの心配が必要である。これは可能であり、長くない未来さえ可能である。

 それでも、このような理由で一切科学研究を中止するにはあまり独断すぎる。私は人類の科学研究を「有益」、「有害」に分けて対処すべきだと思う。がんとエイズの突破、さらに収穫が多い農作物についての研究などのような有益科学研究は続行するきであり、原子力エネルギー、 生物化学兵器研究などのような有害科学研究に対し、なるべく早く中止すべきである。『細菌兵器を禁止する規約》、《核拡散防止条約》などは人間がもうこの項目に従事することを説明した。しかし、胡さんの心配は依然として現実的な意義がある:現在の世界は依然として国家を単位としての競争社会であり、統一的な世界政府が現われなければ、これらの条約は徹底的に執行することができない。

 でも、胡さんが気がつくかどうかであろう、たとえ統一的な世界政府があっても、きわめて少数の過激派はもし人間を絶滅したいなら、彼らは依然として誰も知らない隅に身を隠れ、絶滅の武器の研究と開発に従事できる。胡さんが気がつくかどうかであろう。

  人は世の中に生きていて、いつもリスクがある---ちょうど我々は毎回外出して煉瓦が落ちるから頭を打って死ぬことを直面するリスクのようである-----リスクはどうしても避けられないことである。

世界政府がいまなお成功には程遠いである。

 しかし、とても不幸なのは、人間が非常に利己的な動物である。現在世界政府を討論しては確かに時期尚早である。肝心なのは人類文明の現在の進化したレブルがまだ統一的な世界政府を創立する程度にはるかに遠いことである。

 生物学者はアリの群の生活を観察したことにより、彼らの団結、協力方面の能力が人類よりはるかに優れていたことを発見した。多分、アリと比べ、人類は実はとても愚かな動物であり、世界政府というのは全人類にとって利益が弊害を上回るものを知ったものの、ただ各国家、各民族が自分の利益のために、あいにくそれを考慮しない。---これは現実である。

 歴史を回顧し、二つ以上の国家あるいは地区が統一する理由は以下の二つにほかならない:

 1)同一の民族が分裂の状態から統一に向かい、例えば中国の歴史上の何数次の統一、ビスマルクが統率したドイツの統一、欧州連合の統一……この種類の統一は、群体の間で強烈に認め合う必要がある。認めなければ、ただ空中楼閣のように創立できない。

 2)他民族に征服され、例えばナチスドイツがオーストリアへの「統一」、旧日本が朝鮮、台湾への「統一」……これは現代人類の価値観念と相反するから、もう使わない。

 私の考えによって統一的な世界政府は現在まだ現実的な可能性を持っていない。最大の問題は:目下の各国、各民族は肌の色、言語、種族、文化、価値観などのいろいろの方面で十分な認め合いが足りなく、このような基礎の上に統一的な世界政府を創立することはできない。

 統一的な世界政府は共同で人類の絶滅を防御することに有利であるにかかわらず、人類はあいにく徹底的に失敗しない場合、やめることはしない射幸心がある動物であり、更に世界での大部分民衆の愚かさ及び部分的既存利益者の邪魔によって統一的な世界政府を創立することは口で言うほど容易ではない!

 思想者の役目は何?

 胡さんはそれを実現する巨大な難しさを発見し、そこで彼は本の最後に「巨人を呼びかける」。統一的な世界政府は人類の千秋万世の生存と発展に有利であるが、このような偉大な功績が「巨人」を必要とし、偉大な思想者と政治家の現れを必要とする。

 私は胡さんの考えに賛成し、さらに考えた:人類は一つ巨人を呼びかけるだけでなく、さらに大量な巨人が必要である……。さらに、これはまだ足りなく、世界政府は必然的に大多数の高い知力素質、道徳素質、理性精神を持っている世界市民の基礎上に創立されなければならない。しかしそのような「群衆基礎」は、たくさんの巨人より一層重要である。

 でも、そのような「群衆基礎」は現在は存在しないに違いない。

 「人民というのは、ただ一つ巨大な獣である」と西方の哲学者は曰く

 思想者の役目はここにある:彼らは力仕事をしないし、物質を生産しないにもかかわらず、彼らの仕事は人類が物質の豊かに満足するだけでなく、一層社会の進歩に懸命に努力させる。ジャングルから法治まで、独裁から民主まで、野蛮から理性まで……人類社会の毎回の進歩は思想者は大衆への啓蒙や政策決定者への啓発と推進に離れなくてはならない……これは思想者の役目であり、見えなくて触れなく、確かに存在するものである。ある意味というと、胡さんの探索は明らかに積極的な意義がある。世間にもっとこのような思想者が出て欲しい。絶えずに「人民」という巨大な獣を啓蒙し、こうするしか人類が救われない。

  しかし、今のところ、我々はができるのはただ人類を守るために神様を祈念するだけである------これらひとりよがり獣。

ホーキングは私と三つの同じ観点を提出した

 現在世界一番有名な物理学者スティーブン・ホーキングが人類の運命について世界に響くほどの三つの重要な観点を提出したが、私はその三つの観点についての正規の著作と掲載した文章より何年も遅れた。であるから反対ではなく、「ホーキングは私と三つの同じ観点を提出した」ということが言える。

  第一、宇宙に千億の銀河があり、毎銀河に数億の恒星もあり、宇宙人が必ず存在した。恒星間の距離を越えて地球にたどり着いた宇宙人の科学技术のリードレベルが地球人よりはるかに上回っていたので、我々は対抗できないから、宇宙人との接触と連絡をできるだけ避けるべきである。でなければ人類が絶滅につながる可能性がある。それはホーキングが2010年四月に提出した。彼の推理と例は私とほぼ一致しているが、私より三年遅れた。

 第二、人工知能技術がやがて意識を生み出し、人類を取って代わる。技術の発展速度は生物進化より早く、人工知能技術が完全状態になると、人類が絶滅かもしれないとホーキングが2014年十二月に提出した。彼の推理と例は私とほぼ一致しているが、私より七年遅れた。

 第三、人工知能をちゃんとコントロールできなければ人類が絶滅かもしれない。我々はもっと早くこの脅威に認識すべく、暴走になる前に行動する。そのためにとある形式の世界政府を創立する必要があるとホーキングが最近2017年三月に『ロンドンタイムズ』のインタビューで提出した。彼の推理と例は私とほぼ一致しているが、私より十年遅れた。

 まず、私はホーキングの観点を参考にすることではなく、多分彼が私の観点を参考にしていたかもしれない。実は私は彼より先である。それに私の文章と本は中国語と英語で多国のリーダーと機関に送付され、 多くのサイトにも掲載された。中国サイトだけではなく、外国の科学、社会と政治に関する英語サイトも含まれた。

 ホーキングは私と三つの同じ観点を提出したのは決して自慢ではなく、その逆に世界トップ科学者の観点は私のコア観点に近づいていると言いたい。人類生存に関わるので、世間にこの観点を納得いただいて相応の行動を取るのは私一生の願望であり、今度ホーキングのような科学者の影響を借りるのも私の意図である。同時に、ホーキングの観点はまだ深く、全面的、徹底的でないと言いたいである。

 科学技術が諸刃であり、人類に恩恵をもたらすとともに、人類を滅べ、このまま発展しつづけばいずれ人類を絶滅する可能性もあると私は1979年大学早々にそう考えていた。もし未来科学技術が人類を絶滅すれば最悪事態になり、我々はこの問題を解決することができるであろう?これは研究すべき課題だと思い、折角の人生がやるべきことをやり遂げるのは難しいからである。その後一生この件に取り組んでいると私が決心した。国家機関の公務員を辞めて商人になったのもこの件のためであった。研究に専念し、私の研究成果を普及するには経済基礎が必要であった。

 実は、厳密の論証で科学技術が人類を絶滅するかどうか、このピンチを乗り越える方法が見つけ難いであった。私はこの仕事に二十八年をかけて、やがて2007年七月に『Saving Human Beings』という本を完成した。八十万字の著作がサンプルであった時、中国の国家主席、アメリカ大統領、国際連合事務総長など含めた二十六の人類リーダーに送付したが、イラン大使館から電話が来た以外、何の返事もなかった。  

 2007年七月に『Saving Human Beings』が二つに分け、前編と後編が同心出版社によって掲載された。ただ一日に掲載中止となった。

 それから『The Biggest Problem』を完成し、香港で『On Human Extinction』と『Saving Human Beings「精選」』を刊行され、 多くの文章も掲載された。そのために胡家奇サイトを創立した。自分の理論と意見を陳述するように、その後私は何度も各大国のリーダーと国際連合事務総長など及び関連機関に手紙を書き続け、ある大学にも演説をしたこともあった。

 多くの人と交流していたが、私のコア観点が取り越し苦労だとよく言われ、更にある人は謬論に反論した。

 しかし、ただ十年の間に、科学技術が尚更発展するとともに、当時の予言が現実になりそうであった。同時に、この十年間、私の一部のコア観点が続々一部の科学者と学者によって提出され、何よりであった。残念なのは、私の一番コア観点がまだ有名な科学者に提出されていないが、勿論私を認める有名な科学者もいなかった。私の一番心配するのは、人類に残される時間は本当に少なくとなった。

 今は私の現実的の三つのコア観点を述べる。ホーキングの二つの観点は私の一部の観点と同じであり、第三の観点は現実意味を持ち、即ち世界政府の力で科学技術をちゃんとコントロールできることを、ここでは復唱しない。もう二つの観点はとても重要だと思う。

 第一、科学技術が発展し続けば必ずすぐに人類を絶滅し、長いのは二、三百年、短いのは百年以内、多分後者のほうであると思う。

 実は既に同じ観点を提出した人もいた。人類が一番早く次の世紀に滅びられ、張本人は科学技術であると、ホーキングと同じ都市のオックスフォード大学人類未来研究所の研究成果により、2013年五月に提出した。これは多くの数学者、哲学者、科学者となった専門組の研究により出した結論であった。該研究成果と例は私の研究成果と例とほぼ同じであり、私より六年に遅れた。

 該研究所の所長ニック・ブーストレムがネットインタビューを受けた時、「人類の科学技術能力とそれを活用する知恵が競い合っているところです。後者より前者のほうがはるかにリードしていると心配しています」と言った。彼は更に「惑星衝突、スーパー火山、核爆発などは人類の生存を脅かすことが不十分で、人類最大の脅威は技術革新によって生み出す未確定要素で、例えば合成生物学、ナノ技術、人工知能及び他の出現しない科学技術成果です」と述べた。

 私は彼らの研究成果を知った時大喜びであった。「拝啓 オックスフォード大学人類未来研究院長ニック・ブーストレムより」の手紙と「やっと知音が現れた」の文章を書き、そして通訳した英語版をブーストレムに送付してサイトにも掲載した。しかし何の返事もなかった。

  2016年初め、グーグル開発したロボット「アルファ ゴー」が韓国囲碁チャンピオン李世石に勝ち、世界にも驚いた。ロボットが深層学習の能力を備えたのが既に証明となり、その更なる思考が恐ろしかった。ホーキング、マスク、 ビル・ゲイツなどの世界トップ科学者がこれに対して心配した。「何十年経つと、人工知能の強さが想像できない・・・どうして人々が今平気でいるか」とビル・ゲイツが言った。うちの会社も人工知能の研究に急いでいるを考えさせた。たとえ私は研究しなくても、他の人も研究していた。私はこの技術の動向をキャッチし、いざという時、少し役に立つかもしれないと思っていた。

 第二、未だに納得もらえる有名な科学者がいない観点は、人類の絶滅を避けるために今から科学技術の発展を厳密に制限することである。

 なぜならば、科学技術が不確実性であり、深ければ深いほど把握し難いからである。科学技術が今のハイレベルになり、軽率に進めて行くとその先のリスクを予測できない。既存の安全で完全な科学技術成果を世界に広げ、合理的に管理し、人類の豊かな生活を十分に保障できる。無制限に科学技術にひたすら求めると、人類が必ず滅びるである。人工知能をちゃんとコントロールできると問題を解決できるとホーキングが思っていたが、今はいいけれども、我々は永遠にコントロールできるか?一項の科学技術成果をコントロールできるが、全ての成果をコントロールできるか?世界政権の力を通して、既存の安全で完全な科学技術成果を厳密に選別した後利用を広げ、そして他の科学技術成果と科学技術理論を厳密で永遠に封じて忘られ、同時に科学技術研究を厳密に制限する。これこそが人類未来唯一の道である。

 以上はホーキングの認識がまだ不深刻で不完全なところであると思う。謬論であると言われているが、私が真理であることを信じている。

 もう一つ言いたいのは、科学技術の発展を制限するというと、決して中国が一番に制限するわけではなく、世界が同時に制限するべきである。そうでなければ私も反対である。

「注釈:ホーキングは私と三つの同じ観点は『Saving Human Beings』巻一の第三章第四節、第六章第二節、巻二の第一章第五節;『The Biggest Problem』の第三章第四節、第六章第二節、第八書第四節に記載された。『On Human Extinction』と『Saving Human Beings「精選」』に関連内容もあり、自分も上記の観点について専門の文章を掲載した」

                                          作者:胡家奇 中国人類問題学者

                                           16Laoグループ、建磊グループ取締役とトップ科学者を兼ねる